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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2009年6月27日[Sat]】 国内

Hm41 初夏の北海道!道東の味処 ◇ 十勝花畑牧場・ホエー豚亭

ここ1、2年、帯広で1番有名になったものといえば、十勝花畑牧場。いまや全国区に躍り出た感のある花畑キャラメル発祥の地。創業者の真似っ子アイデア・タレントの田中何某はただ者ではない。

キャラメルに留まらず、チーズづくり、ヨーグルト、ソフトクリーム、果ては、キャラメルづくりに失敗したホエーを豚に食べさて、その豚を人に食べさせるという・・・。

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ホエー豚亭入り口

花畑キャラメルをわざわざ本州から十勝平野の片田舎の中札内まで買いに来させて、ついでにキャラメルの残飯で育てた豚を食べさせてしまうと言う、したたかさには恐れ入る。

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豚亭立て看板

また、別の話で牛乳から出来るものといえばチーズ。カチョカバロという名のチーズが、これまた花畑牧場でバカ売れに売れている。1日の販売数が、限定100個。朝の10時から観光バス2台余りで、アッと言う間に売り切れてしまう。

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しゃれた案内板

毎日が、カチョカバロの争奪戦が観光客の間で繰り広げられている。札幌の街から日高の日勝峠越えで、わざわざ帯広の先の中札内まで買いに来る一般個人客も大勢いるという。

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牛舎風の豚亭

さて、今日はそんな商売上手な花畑牧場のホエー豚亭をご紹介しよう。豚亭は、豚丼などの肉系料理が美味い店。甘い焼き肉風のたれの匂いが漂ってくる。

若い人や旅行者向けの店構え。回りは花畑に囲まれ、誰でも入りやすそうな店である。

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豚亭厨房

その中は、厨房スペースと客席があり、若干古びて見えるが、昔からの牛小屋を改築したものらしい。私も遠目に気になり、中に入って見ると、案の定、牛舎を改造したもので、その所為で窓枠が小さく中は薄暗い。

当然、昔の道東の生活をイメージさせる狙いがあると思われるが、現代風の若者や旅行者の好みに合っているかといえば、それは見当違いと思える。

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豚亭客席

何せ薄暗いのである。やはり、レストランは明るい方が良いし、清潔感が1番大切である。もちろん、ホエー豚丼はほのかに甘く限りなく美味い事は、数多くのお客様が証言しているので間違いないだろう。

午前10時半。外は明るく日差しは強いのに、美味しい食事を食べさせる雰囲気ではない。初夏の暑い1日の始まりに、まだ昼食にはかなり時間のある、何故か気になる午前中の花畑牧場である。(続)

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