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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2009年7月6日[Mon]】 国内

Hm46 真夏の北海道!道北の見どころ ◇ ベニヤ原生花園

ベニヤ原生花園は、日本最北の湖クッチャロ湖に隣接し、クッチヤロ湖と同様に北オホーツク道立自然公園に指定されている。

また、道北にある原生花園の中で、浜頓別町の「ベニヤ原生花園」は、豊富町にある「サロベツ原生花園」と共に、団体観光コースに組み込まれている。

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道立公園案内看板

国道238号線の交差点から、北の脇道を海側へ入ると案内看板があり、その道を道成に進んで行くと、駐車場と展望台、観光案内用の小屋がある。

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案内地図

観光案内施設はこぢんまりした小屋で、その中にはパンフレットなどがおいてある。国立公園のサロベツ原生花園と比較すると、簡素な作りである。

公園の入口より徒歩で木道沿いに散策を始める。観察木道は整備されており、所用時間に合わせ、自由にコースが選べる。かなり広く、全て見終わるには、時間が相当かかりそうである。

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センダイハギ

6月から9月の間が花の観光シーズンで、北方系植物や湿地性植物が色とりどりの花を咲かせ、原生花園一面が紫一色に染まる。7月上旬の今回は、目についたのが、センダイハギ、エゾニュウ、ハマナス等である。

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エゾニュウ

ベニヤ原生花園では、草原、湿原、砂丘、高山植物などさまざまな種類の植物があり、「植物標本地域」と呼ばれている。昨日訪れたサロベツ原生花園よりも花の種類が豊富にある様に感じた。

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証拠写真用看板

サロベツ原生花園ではエゾカンゾウが1番目立っていたが、ベニヤ原生花園ではセンダイハギが見ごろになっていた。

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ハマナス

ベニヤ原生花園では、ハマナスの花も美しく、今年は涼しい日が続いているので、8月中旬頃まで花が楽しめそうである。

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原生花園遠望

その他に散見される花は、ツルコケモモ、ヒオウギアヤメ、ノハナショウブ等であるが、ハナマス同様に可憐に花を咲かせている。

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展望塔

時間と体力があれば、展望塔に上がると良い。オホーツク海が見渡せ、ベニヤ原生花園の全貌が把握できる。但し、原生花園の花々は小さいので、木道から直接観察するのがお薦めである。(続)

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