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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2009年7月26日[Sun]】 国内

Hm51 真夏の北海道!道南の見どころ ◇ 函館元町公園

函館元町公園は、昭和57年10月に開園した函館市のシンボル的な洋風公園である。園内には旧北海道函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍庫、旧函館区公会堂などの文化財建造物などがある。

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元町公園全景

さて私は、今日も団体添乗の仕事で、相変わらずお客様を道南の観光地にご案内している。今日の函館は厚い雲がたれ込めているが、暑くもなく寒くもない観光日和である。

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背景には函館山

元町公園は、明治から昭和25年まで、箱館奉行所や開拓使がおかれ、北海道・道南の行政の中心だった場所で、港を見おろす高台にある。これらが醸し出す異国情緒は函館観光を支える大きな魅力ともなっている。

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バラ庭園

公園奥にはバラ庭園や、ルネッサンス風の洋館を復元した旧北海道庁函館支庁舎があり、現在は函館写真歴史館として利用されている。

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旧函館支庁舎

すぐ近くに古いレンガ造りの函館支庁書籍庫が建っており、ガイドさんの説明によると、日本で最古の日本人が初めて焼いた煉瓦の耐火書籍庫である。

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旧書籍庫

横から見ると、窓が一つも無くどうやってこの書庫の中で、本の読書や整理が出来たのか、はなはだ疑問である。

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旧書籍庫2

基坂(もといざか)を登りきったところに旧函館区公会堂が建っている。パステルブルーの壁とそれを縁取るレモンイエローが色鮮やかに映え、現在の貨幣価値でいえば約10億円をかけ、明治43年に建てられた公民館である。

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旧函館区公会堂

当時の洋風建築の粋を集めて造られたコロニアル・スタイルの木造建築で、2階のバルコニーからの港と坂の眺めは絶景である。

我々ツァー一行は、親切丁寧で、楽しい話し上手なガイドさんに案内され、元町散策に八幡坂方面に歩き始めた。

やはり、じっくりと名所、旧跡や歴史探訪をする場合は、団体募集型観光ガイドつきバスツァーをお薦めする。(続)

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