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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 山岸 玲子
【2005年5月4日[Wed]】 海外

お得な国際電話カード

イタリア旅行中に日本へ国際電話をかけたいときに、ぜひ使ってみて欲しいお得な国際電話カードをご紹介します。町中や駅構内にある、日本のキオスクのような新聞や雑誌などを売るスタンドで購入できます。国際電話用カードはいろいろな種類があるのですが、発行会社によって通話時間はまちまち。その中でおすすめなのが、5ユーロで1時間半ちょっと話せる(東京にかけた場合)「U.S.A. PHONE CARD」(写真参照)。U.S.A.とありますが、その下にUSA, CANADA, AUSTRALIA, EUROPE, JAPANと書いてあります。

Phonecard


使用方法はカード裏面に英語で書いてありますが、一応ここでも説明しておきましょう。公衆電話に差し込むタイプのカードではありません。

1. カード裏面の銀色の部分をコインなどで削るとPINというコード番号が出てきます。
2. プッシュホン回線の電話からフリーダイヤル800930048にかけます。
公衆電話からは10セントコインを入れて840702405にかけます。
3. 言語を選択するアナウンスが流れますので、英語を希望の場合は2を押します。それから先ほど削って出てきたPINコードを入力し、最後にシャープ#を押します。
4. 00(イタリアでの国際電話識別番号)を押した後に、国番号(日本の場合は81)、市外局番(0を除く)、電話番号、そしてシャープ#を押します。
5. 前回かけたのと同じ番号にかける場合は、PINコードを入力した後、44#でリダイヤルできます。
6.残りの通話時間を知りたいときは、PINコードを入力した後、33#を押します。

このカードの使用期限は、最初の利用日から90日まで、利用しなくてもカード裏面の下に記載の期限が過ぎると使用できなくなります(Expiration date 日/月/年と表示されています)。なるべく旅行中に使い切ってしまいましょう。

また、普通の電話ではなく、携帯電話にかけると通話時間がぐっと減って15分くらいになってしまいます。

このカードは基本的には国際電話用ですが、イタリア国内の通話にも使えます。使用方法は3まで同じで、イタリアの市外局番、電話番号、そしてシャープ#を押します。イタリアの場合は市内通話でも市外局番を必ず押します。
(例 ローマでローマ市内にかける場合、06を押してから電話番号)
イタリアの携帯電話にかける場合は、市外局番を付けず、そのまま携帯電話の番号を押します。

ホテルによっては、コレクトコールや、今回紹介したようなプリペイドの国際電話用カードのように、ホテル側に通話料がかからない電話は利用できない場合があります(通常ホテルは、客が利用した部屋の電話の通話料にいくらかホテル分の利益を上乗せして客に請求するので、それができないような通話をさせないようになっているのでしょう)。ホテルの部屋の電話から使用する場合は、事前にフロントの人に確認したほうがいいかもしれません。
見る