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コンシェルジュブログ

コンシェルジュ : 小宮 俊一
【2011年8月2日[Tue]】 国内

Hm82 真夏の北海道!道南の見どころ ◇ 函館・立待岬

立待岬は函館山の南端に突き出た岬で、津軽海峡をはさんで下北・津軽半島を
彼方に望むビューポイントです。

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津軽海峡夏景色

かつては異国船を監視する要所でしたが、現在は、夜のイカつりの漁火を間近に
眺められる恋人たちの散策するロマンティックな場所です。

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立待岬へ

函館市谷地頭から立待岬に向かう住宅街を抜けると、道の両側には墓地が広が
ります。岬へ向かう途中には石川啄木の墓があり、それを左に見ながら、立待岬
への一本道が続きます。

石川啄木は、明治40年5月5日に函館にやってきましたが、生活が安定し始めた
8月に起こった函館大火で職場が全焼、わずか132日間の函館での暮らしでした。

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碑文

函館でも、立待岬は隠れた観光名所です。函館市内で、手軽に北海道らしい景色
が見られるところで、エゾカンゾウの黄色い花、ハマナスの赤い花が綺麗に咲いて
います。

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渡島半島・恵山

遥か沖に、本州へ向かうフェリーを時折見かけます。青森へ向かうのでしょうか、それとも大間でしょうか。遠くに薄っすらと見える島のようなものは、渡島半島です。

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函館市内

左奥に見えている街が函館市街です。石川啄木が歩いた大森浜も望めます。
大森浜は、放浪の歌人のお気に入りの場所でした。

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観光バス駐車場

天気が良いときは、やはり立待岬がお薦めです。この海の広がりを見ているだけで、
雄大な気持ちになります。しばらく立待岬からの景色を堪能してから、観光バスの
待つ駐車場に戻りました。

何時の日にか道南旅行に参加して、都会の生活をひと時忘れ、北の海原の景色
と咲き誇る花に癒しを感じ、取れたての海産物に舌鼓を打ち、地酒に酔いしれる
函館の旅人になりませんか?(続)
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