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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 羽生 明子
【2018年10月7日[Sun] ご出発】

K様 ひとり旅/ブルゴーニュブドウ畑をボーッと眺めてのんびり~

羽生様

無事に家に戻っております。
いろいろありがとうございました。

CDGに到着し、税関を出て、リヨン駅に行くにはまだずいぶん早いなと思いつつ、ウロウロしていたのですが、突然スーツケースを引きずる手がガクッとなり、見ると、スーツケースの一つのローラーの近くがひび割れしていました。これはまずいと思ったのですが、すでに出てきてしまっているし、まず考えたのは、あとで保険で修理するために、航空会社の証明をもらっておいた方が良いのではないかということでした。でも、このスーツケースで今回の旅行は持つのだろうかなどといろいろ考えながら、とにかく、時間はまだたっぷりあるので、聞いてみることにしました。

どうやって、バゲージクレームのところに戻れるのか聞いたり、外にあった電話をしてみたりして、ようやく中から係員が出てきてくれました。破損したところを見せると、「でも、一度出てしまったらだめよ」と言われ、そうだよなと思いつつも、受け取った時は気づかなかったと一生懸命言うと、「特別に認めましょう」と言われ、中へ入れてくれました。書類を作ってくれ、これを持ってターミナルFのほうへ向かっていくと、途中にバゲージと書かれたところがあるとのこと。不安に思いながら、Fのほうへ歩いていくと確かにバゲージと書かれた場所を見つけ、そこで書類を提出し、スーツケースの破損した部分を示すと、すぐに中へ入れてくれ、「交換します」と言われました。小部屋に入り、新しいスーツケースが台の上に広げられたので、私は急いで自分のスーツケースの中身を出して、その中に詰め替えました。

これで、長年愛用していた私のスーツケースとはさよならでした。そしてこれが、今回の旅行中悩みの種となったのでした。中のポケットの数も違うし、とにかく使い勝手が違い、使い慣れない大きなものを携えての旅となってしまいました。
私は初めてのことだったので、どうするのが良いのか、最初は見当がつきませんでした。
羽生さん、いろいろ経験なさっていると思いますが、こんなケースありますか?

それに関連して、ボーヌのホテルは、エレベーターがないので、レセプションと同じ階の部屋をリクエストしておくというメールをいただきました。確かに階段を上がるのは大変なので、それは良いと思いましたが、それなら、なぜ行きのTGVは2階席なのかと思いました。眺めが良いのは確かでしょうが、TGVの階段は狭く、スーツケースを持って上がるのは大変です(そもそも乗車口の数段のステップも上がるのが大変だと感じる時もあります)。私は2階席はやめておこうと考えることも多いです。ボーヌのホテルは、1階の部屋は中庭に面していて、庭から直接入る形だったので、余計寒く感じたと思います。

ディジョンのホテル
3日目の朝、まだ部屋にいると、新しいタオルが届きました。使用済みタオルをくださいと言われました。えっこれで終わり?と思い、慌てて、トイレットペーパーをもらいました。すると他に必要なものはあるかと聞いてくれましたが、ソープは小さな固形が一つと、一日あたり一袋の液体のだけで、あまり使い心地も良くないので、自分で持ってきたものを使うことにしました。
シーツ交換はないということは聞いていましたが、ということは、部屋の掃除もなしということです。4連泊は損した気分になりました。
トイレが飛行機のトイレみたいで、ほとんど水が流れず、使いにくかった。でも、部屋は広く、朝食のバゲットがおいしかった。今回の旅では、結果的にはディジョンのホテルが一番マシだったと思います。

・ドメーヌ訪問ツアーについて
ドメーヌツアー日程表に書かれている人が来ると思いこんでいたのですが、その人が手配した別の人でした。それは良いのですが、あらかじめ希望をむこうから聞いてきたのに、伝わっていることといないことがあったように感じました
一日組まれたツアーなのに、予約などはしていないのだなと思いました(出来ないのかもしれませんが)。というのは、ガイドも1件目のドメーヌは初めて来たとのこと。9時出発でしたので、10時前に着いてしまい、入り口は開いていて入れてくれましたが、ワイナリーの担当者はガイドに、「ここは10時からだ、次からは10時に来てくれ」と言っていました。また、カーブの案内は自分がやると言っていたと思うが、案内はしてくれず、ガイドとともに降りていきました。試飲の時の説明はしてくれ、ガイドさんが通訳・説明してくれました。

今回は車が安心・安全で、ドライバーはガイドもできる運転のプロとのこと。感じも良かったです。ドアが自動で開閉する車に乗ったのは、私は海外で初めてです。
ガイドも今日は楽だと言っていました。
世界遺産ツアーも同じく、安心の車でした。

旅行を終わってみると、今回のツアー代金は、航空券代を除いた残りはほとんどこの専用車ツアーの代金だったのではないかと感じています。
ガイドも言っていましたが、アルバイト的な運転手では快適さが違うだろうし、もし万が一事故が起こったら困ります。そういう点では今回は安心して車に乗っていられたので、その点は何より良かったのですが、ここまで専用車ツアーに予算を使ってしまうのが良いのか、判断が難しいなあと感じました。

    

よくない事ばかりだったように思われてしまうかもしれませんが、一番良かったのは、ブドウ畑の黄葉とフォントネー修道院でした。

羽生 明子 wrote:

K様
フランス旅行の感想、ありがとうございました。
そして、お写真もありがとうございます。
ご旅行中の詳しい様子も知ることができました。

パリ到着時から、スーツケースの破損トラブルで大変でしたね。私も、破損により、空港でクレーム手続きをしたことはありますが、その場で、現物支給というのは、経験がありません。添乗の仕事をしていたころにも、お客様のスーツケースについて多く手続きをしましたが、一度もなかったように記憶しています。
スーツケースが無ければ、多くの荷物をもってその場からの移動は難しいですしローラー破損で動かすことができないスーツケースを持って歩くことも困難・・・
やはり、この場は、代替のケースを支給してもらえるのであれば、それを受け取ることになるのでしょうけれど・・・
そうなりますと、愛着のあったスーツケースを一緒にもって歩くことも困難ですから、やはり交換して、旧いものは航空会社により廃棄処分?これも辛いですよね。
そして、ケースの勝手が違うと、それだけでストレスですし。
代替で支給されるケースが好みのものであるとは考え難いですし・・・これからもそのケースを使うかどうか・・
私も同じ状況になれば、常に悩みの種になってしまうに違いありません。

そんな状況のなか、大きなスーツケース持参で上がることになってしまったTGVの2階席
1階席でとれるか、問い合わせるべきでした。
配慮が足りず、申し訳ございませんでした。

各都市のホテルの状況についても、ご指摘、お知らせ頂きありがとうございました。
ディジョンも重要な情報として参考になりました。
現状が把握できない部分も多々あり、お客様にご迷惑やご不便をお掛けすることになってしまったり、お客様からのご報告などによって、後から知るようなケースがあるのもたしかでございます。

ツアーで訪問するドメーヌは事前に必ず予約は入れていますが、時間にならないと開けてくれないことは、あります。それが営業時間前であればなおさら、「時間になったら来てね」ということになってしまいます。
お待たせすることになってしまい申し訳ございませんでした。

K様もおっしゃっておられますように
プライベートでガイドや車を用意しますと、どうしてもご予算が必要になってしまいます。
複数名でしたら、それを頭割りできますので、お一人の負担も軽くなるのですが。
手配(お薦め)していて思うことは、もう少しお手軽にご案内できるような金額になればよいのになァ・・と、感じることも正直なところよくあります。

そのような点も配慮しながら、全体からみてバランスのとれたプランをご提案するのが私の仕事でもあると思います。
力及ばずで、K様には、我慢やご理解を頂くことばかりでしたが、こうして、旅の感想や率直なご意見を頂けることは有難いことです。

色付き始めた葡萄畑をご覧になっていただくことができ
よかったです。お写真ありがとうございました。

あらためまして、この度は、弊社をご利用いただきありがとうございました。
又の機会がありましたら、お声掛けくださいね。

Pratikyemektarifleri トラベルコンシェルジュ 羽生明子

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