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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 伊奈 典子
【2018年5月29日[Tue] ご出発】 海外

S様/シルクロード~河西回廊~の旅8日間

伊奈 典子 様

シルクロードの河西回廊の旅から、老女二名老男一名無事帰国しました。null

昔々、伊奈さんは堺正章の西遊記にシルクロードに思いを馳せたとか。。
私どもはNHKで放送されたシルクロードでの石坂浩二のナレーション,そして喜多郎の曲にシルクロードの思いを馳せ。
ちょっと年代が違いますかね?

敦煌などの観光地では喜多郎の曲が流れていましたよ。
いつかは行ってみたいと思っていたシルクロードです。
良い思いでができました。

蘭州の牛肉麺と土鍋料理を食べてきました。
中国では麺を食べる地域はかなりあるようですね。
西域は米は取れませんから、麺好きの私にはたまりませんでした。

炳霊寺では特別窟(300元)を見学しました。
大仏様の上まで木の階段をで登ります(老人にはちょっときつかったかな?)

学芸員さんから壁画などの丁寧な説明を受けました。写真撮影はだめでした。
白塔山公園にはロープウェイで登り、下りは歩いて中山橋を渡り戻りました。

蘭州から張掖までは高速鉄道で移動しましたが、蘭州などの大きな都市の駅にはESとEVが付いていましたが、張液西駅・嘉峡関南駅には付いてpらず、スーツケースの持ち運びが大変でした。
高速鉄道では荷物チェックが空港並みで、家内は小さなハサミを没収され不満そうでした。

日本では新幹線も地下鉄も荷物チェックはありませんからね。
現地ガイドの仲間の話では西域の方面はチェックはかなり厳しいと言っていました。

ガイドについてですが、やはり都会より田舎の人の方が相性が合うようです(人柄にもよるとおもいますが。。)
今回は女性のガイドを御願いしましたが、列車移動がある時は力のある男性の方が良いかもしれません。

張掖市内では大仏寺と万寿寺木塔を観光しました。
大仏寺はホテルと通りを挟んだところにあり、万寿寺木塔もホテルの近くで朝散歩に行ってきました。
フラフープ・集団行進・散歩をしている人で賑やかでした。

氷溝丹霞と七彩山はかなり歩くので、足腰が丈夫なうちの観光が良いと思います。どちらも、一見の価値があります。
七彩山では夕日を期待していたのですが、雲がかかってしまいました。それでも大変きれいでした。

張掖から嘉峡関は高速鉄道で移動しました。

魏普壁画墓・嘉峡関・懸壁長城の観光をしました。
懸壁長城の上りは前日の疲労で足腰が痛いのでパス。

嘉峡関から敦煌までは専用車で移動。
途中万里の長城の西端第一墩を見学し、敦煌に向かいました。
鳴沙山と月牙泉では砂の上を歩くのでオーバーシューズを履き、ラクダ(100元)に1時間ぐらい乗り観光。

対岸の砂山頂へ20歩ワンピッチでゆっくり登りました。
山頂からの展望は最高でした。
鳴沙山は山の形が変わるので上ることができません。
帰りはカートに乗り駐車場に戻りました。

夕食の餃子は美味しかった。

翌日の莫高窟では、特別窟45窟と57窟(400元)を見学しました。
仏像と壁画の色彩が素晴らしい。
夕食の後、大型情景舞踊劇(298元)を鑑賞し旅を締めくくりました。

今回の旅で感じたことは、歴史もさることながら西域の広大さと中国料理の種類の多さと奥深さを感じました。

   有難う御座いました。


天山北路・天山南路・西域南路に行きたくなりました。

Sより


****今回ご参加頂いた行程****
8日間
【1日目】羽田(朝)ー中国国際航空(午前)ー北京 北京(午後)ー蘭州(夜)   蘭州泊

【2日目】専用車にて蘭州郊外へ(約3時間)劉家峡より快速艇にて、黄河河岸に造られた石窟「炳霊寺石窟」へ(所要50分)着後 石窟観光(約1時間)※復路も同じルートで戻ります。   蘭州泊
                                      
【3日目】専用車にて白塔山公園へロープウェイで頂上にあがり、市内と黄河の流れをご見学。ご観光後、専用車にて蘭州西駅へ。 高速鉄道にて張掖へ(所用3時間) 着後、専用車にて張掖市内観光(大仏寺・万寿寺木塔)  張掖泊    

【4日目】ご朝食後、専用車にて中国のカッパドキアまたはモニュメントバレーと称される「氷溝丹霞」ご見学。ご見学後、昨今注目をされています中国のグランドキャオン「丹霞地形・七彩山」へ。自然が作り出す圧倒的な景観をご覧頂いたあとは、ホテルへ  張掖泊

【5日目】専用車にて張掖西駅へ、高速鉄道にて嘉峪関へ(所用約2時間) 嘉峪関南駅着後、専用車にて、万里の長城西端「嘉峪関」、山の斜面に気づかれた「懸壁長城」、万里の長城の真の西端「万里の長城 第一墩」(翌日に変更)、「魏晋壁画墓」をご覧いただきます。ご見学後、嘉峪関市内ホテルへ
嘉峪関泊

【6日目】ご朝食後、専用車にて敦煌へ(所用約5時間)
シルクロードのオアシス敦煌へ 一旦、ホテルにてご休憩。夕刻より鳴沙山・月牙泉をご見学  敦煌泊

【7日目】専用車にて莫高窟バーチャル博物館へ こちらでじっくり、下調べをされた後、いよいよ旅のクライマックス世界遺産・「莫高窟」  全てのご見学が終り、市内へ戻ります。午後からはフリータイム   敦煌泊

【8日目】敦煌(朝)-中国国際航空ー北京(午後)
北京(夕刻)-中国国際航空ー羽田空港へ

伊奈 典子 wrote:

S様

長旅、大変お疲れ様でした。

シルクロード~河西回廊~のご報告を有難うございました。

しみじみ、現実としてお越し頂いたのだなぁと感慨に浸っています。

幼い頃、堺正章の「西遊記」を見たのも中国好きになった原点ですが、やはりなんといっても、NHKスペシャル「シルクロード」は、母が好きな事もあって欠かさず観ていました。この番組は、私のDNAにしっかり組み込まれているような気がしていますが、S様も良く、観ていらっしゃったのですね。

石坂浩二のナレーションと、喜多郎のシンセサイザーは、「シルクロード」といえば、という感じですね。

今回は、西安は以前に行かれたことがあるという事で、蘭州を始発点とし、今、注目されている張掖「七彩山」の丹霞地形、万里の長城の西端「嘉峪関」、そしてシルクロードのオアシス「敦煌」をじっくり8日間をかけてお楽しみいただきました。

学生時代に、蘭州から1昼夜をかけて、長距離バスで敦煌に
向かった道(河西回廊)は、当時、バックパッカーの中では、世界三大悪路と言われ、ひどい砂利と砂道を、砂ぼこりにまみれてジャンピングしながらバスに揺られ(閉めた窓ガラスも、ジャンピングで開いてきます)、敦煌に着いた時には1日寝込んだ覚えがあります。

その同じ道が、いまは日本と同じような高速道路に生まれ変わり、サービスエリアも完備、沙州名物西瓜を乗せたとてつもなく長いトラックが、ガソリンスタンドに停まっているのを見ると、果たして同じ道だったのが、夢か幻のように思えます。

私が行った数年前には、蘭州ー張掖の高速鉄道も出来たばかりで、これから先に伸びていくところでしたが、今回、S様にはその出来てまだ間もない高速鉄道にもお乗り頂き、列車内と、お車の両方から河西回廊の景色をお楽しみいただきました。

シルクロードは、途中の街々も、歴史や世界遺産があり、大変面白いのですし、その街々を結ぶ「道」も、やはり見どころかなと思います。道は良くなりましたが、今も昔も、遠景は大体同じです。飛行機だけでなく、じっくり陸路でご覧頂きたくお作りしたプランを、S様に「あたためていたコースですね」とおっしゃって頂いたときは、本当に嬉しかったことを、昨日のように思い出します。

出来て間もない高速鉄道駅なのに、エレベーターやエスカレーターが無くご不便をおかけしたり、これもあれもと、ハードなコース内容になったりで、申し訳なく思っていますが、頂いたお写真の数々に、S様がご満喫頂いたご様子が伝わってきて、あらためて感無量になりました。

お食事も、シルクロードは何と言っても「麺」料理が多く、S様は麺好きでいらっしゃったという事で、お口に合って何よりでした。

また今後、天山北路・天山南路・西域南路もご案内したいと思っています。こちらは、おそらくトマトソーススパゲティの
原点か、と思われる麺料理もありますので、是非一度、ご賞味いただきたいと思っています。

本当にこの度は、シルクロード~河西回廊~にご参加頂き、有難うございました。
心より、感謝申し上げます。
奥様、お姉様にも、何卒よろしくお伝えください。

Pratikyemektarifleri
中国担当コンシェルジュ
伊奈 典子

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