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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 木舟 周作
【2010年5月30日[Sun] ご出発】 海外

N様/シリア旅行

 今回は現地での車とドライバーのみ手配して頂きました。
 アラブという地域で、一人旅、英語も通じにくい土地ということで、出発前は色々とわからない事や不安に思うことも木舟様に幾度となく相談メールしましたが、丁寧な文章でかつ迅速に対応していただきましたのでとても信頼できました。
 もし旅の行き先を決めていても、相談する人が頼りなかったり、対応も遅いと不安になって別の会社に相談してしまうでしょう。

 木舟様は、シリアの人はとても暖かいですとおっしゃっていました。実はその暖かさを感じる機会というかハプニングがありました。
 マアルーラ村でのこと。ドライバーは駐車場で待っていました。そこはちょうど坂が多い長崎の住宅地みたいなところで(もっと狭かった)迷路のようで、どこで間違えたのか大きな道路に出られなくなってしまいました。
小さい子供が窓から「マルハバ」(こんにちは)と警戒心もなく声をかけてきて、内心焦ってましたがこちらもマルハバと挨拶をして・・ 
 そのうち自分がどこにいるのか全くわからなくなってしまいましたが、たまたま外に出てたおじさんに道に迷ってしまったんですと言いました。でもまったく英語が通じなくて、その時の私がよほど泣きそうな顔をしてたのか、見かねてか、家の中にいらっしゃいと言われました(多分そう言ってます)。

 おじさんの家からは坂の下一体が見渡せました。
 君はどこに行きたいのかと言われてるようだったので、あの道です!!と指をさしたら向こうから回って降りたら行けるよみたいな事を言ってくれました。そして甘いお茶までだしてくれて・・・。
 おじさんに感謝感謝で、暖かさに触れました。本当に身をもって暖かさを感じることが出来ました。

 他にも色々あった旅でしたが、私は中東が好きなのでまた次に中東の旅をする際にはぜひ貴社様を利用したいと思います。ありがとうございました。

木舟 周作 wrote:

N様
 マアルーラでのエピソードを含めたお手紙ありがとうございます。

 私も自分がシリアを旅行したときのことを、思い出しました。
 私がマアルーラを訪れたときは、ちょうどクリスマスが近い時期で、(あの町はキリスト教の町ですので)、子供たちが飾り付けの準備をしていました。季節が違えば、また違った印象を持たれたことと思います。

 お写真もありがとうございます。砂漠の交易都市パルミラ遺跡と、『天空の城ラピュタ』のモデルになったと言われるクラック・デ・シュバリエですね。 左の写真も、シリア人の人懐っこさを表す素敵な1枚だと思います(おじさん、ちょっと近づきすぎな気もしますが……)
 歴史が古く、多くの見どころがある中東・シリアですが、一番のおすすめはやっぱり人との出会いですね。これは、旅行会社が事前にアレンジしようと思ってできるものではありませんが、ご体験していただくことができて、本当に良かったです。

 またのご旅行機会がありましたら、ぜひご相談下さい。
 そして、ご家族やご友人にも、ぜひ中東の旅をおすすめしていただけますと幸いです。
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