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お客様からのお便り

担当コンシェルジュ : 渡辺 裕樹
【2015年8月31日[Mon] ご出発】

竹内様/新潟・佐渡の旅5日間

Pratikyemektarifleri
渡辺様

連絡が遅くなりました。
帰宅後すぐにいろいろと仕事が予定されており、お礼と報告が遅れました。
申しわけありませんでした。

今回の佐渡、新潟の旅は雨に泣かされるのではと、覚悟を決めての旅でしたが、行程中何とか天気は持ち、移動中に雨に降られるということは全くなく、佐渡での最終日のみ、前線の移動で朝から大風が吹き、波が高まり、ジェットフォイル
が欠航するのではと心配しましたが、それも乗り越え4泊5日の旅を終えることができました。

結果的には暑さもそうひどくなく、ひどい日焼けもなく、移動しやすい状況でした。

旅行の行程については、佐渡島については大筋御提案いただいたもので修正しながら動きました。

御提案いただいた宿は、大筋満足できるのもでした。
初日は佐渡の北半分を回り、自然の景観を十分に楽しみました。

宿の「いさり火の宿道遊」は家族的な雰囲気のする海沿いのゆったりとする宿で、非常にリーゾナブルな宿で、食事もおいしく、満足して時間を過ごしました。

2日目は佐渡金山の今年から売りだしている「山師探索コース」ガイド付きに参加。
約2時間のコースでしたが、ガイドの方の対応もよく、金山の歴史とともに、採掘現場におとづれることができ、満足のいく時間を過ごしました。

その後西三川ゴールドパークの砂金採り体験、矢島体験交流館でのたらい舟体験を楽しみ、妙宣寺の歴史ある建物を見学し、お決まりの朱鷺の森公園へ向かいましたが、自然状態の朱鷺にはお目にかかれず、そのまま加茂湖温泉 湖畔の宿 吉田屋さんに向かいました。
汽水湖に面した静かなホテルで、スタッフの対応も温かく、食事も土地のものをうまく使った、満足のいくものでした。
温泉もまずまずでした。

第3日目はあいにくの前線の移動による大風で始まりました。ジェットフォイルで佐渡から新潟にわたり、レンタカーで笹川ながれに向かいましたが、当地も大風で波荒く、景観を楽しむどころではなく、民宿の食堂で海鮮どんぶりを食べ村上市の城下町散策に出かけました。
イヨボヤ会館は、特に川まで地下道をほり、サケの溯上を観察できる水中の窓は圧巻でした。

その後昭月堂で食べたシュークリームは150円とう値段もさることながら、味が天下一品、口の中に甘さが残らず、本当にしっかり手を入れた州記事とともに、バニラ味のしっかり練り上げた
クリームがしっかり詰め込まれており、これはうまいと思わず言うぐらいの味でした。これだけでも村上に来てよかったと思えるほど。ほんとうにおすすめでした。

その後弥彦神社を経て岩室温泉薯莪の里ゆめやに向かいました。
カーナビの設定がまずかったのかたどり着けず、電話をしたところ、板さんが近くまで迎えに来て下さるなど、心温まる対応でした。
部屋担当の方々すべての礼儀、作法がきっちり訓練されたものでありながら、自然な流れの中でゆったり対応されるという、心落ち着く宿でした。
夕食は本当に手の入った数々の品、朝食も本当に心のこもった。
メニューで、なにも言うことがありませんでした。
朝食が終わった時に、女将が今後も縁が結べるようにという思いで結ばれたお結びが本物の竹の皮に包まれて、一人ひとりに準備されており、お昼に頂きました。

今回のホテルでここが一番心がこもり、客の立場に立った料理とおもてなしの宿でした。

4日目は阿賀野川ライン下りから始まりました。客は我々夫婦のみで、貸し切り状態の40分間の船旅。ガイドも親切で、満喫しました。
その後再福寺開山堂に向かいました。
日本のミケランジェロ作と言われるのに値する、見事な彫刻にうずめつくされた圧巻の寺院の作りでした。女将のお結びと道の駅のラーメンで昼食をとりましたが、この間約2時間余り、全く道沿いに食べるところがなく、最後には自然にその状況に笑って対応するより仕方がないという状態に置かれていく自分におかしさを感じた道中でした。

清津峡の見学を経て、最後の宿、大沢里山温泉 里山十帖に向かいました。
コンセプトは星野リゾート風かと思わせる、古民家風の建物の改築という風な立て方でしたが、食事はオーガニックということを中心とのことでしたが、あまりにも自分たちの考えを押しだすことに力が入り、客の思いをくみ取ってという温かさが、あまり感じられない、私としては最も評価の低い宿でした。

5日目は雲洞庵の見学から始め、出雲崎にある良寛堂(良寛の旅の出発点)に行き良寛記念館を見学し、フィッシャーマンズケープを経て新潟空港にと考えました。第一目標は到達したのですが、第2目標に動くときに、カーナビで設定し動き出しました。不吉な予感があったのですが
其のまま高速を走り続け、気が付くと新潟西のサイン、これはと思っているうちに、新潟市内にはいり、たぶん間違いないと確信したところで「良寛堂」という和菓子店にカーナビはあんないをしてくれました。こうなればと市内の見学で、北方文化博物館を見学しました。これは本当に圧巻で、当時の豪農がどのような生活を、どのような地域への貢献ををいうことうをしっかり見学し、最後に新潟の歴史の一環を学習し、新潟旅行を終えました。

さいごの最後が、天候の危うさが増してきたこともあり、案内いただいた内容から修正して工程を組みなおして動き出したのですが、大きなミスがその中に隠れており、和菓子屋に行きつくというハプニングで終わるたびとなり、渡辺さん好意を無にすることになり、申しわけなく思っています。
でも旅全体は、大変穏やかに流れ、楽しい旅をさせていただき
ました。

今回も感謝です。

取り急ぎ報告まで。  竹内拝

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